

練習の流れ
―正座―



はじめに正座をして、空手における礼儀を
一つずつ学んでいきます。
また、始まりと終わりに正座を
することで、落ち着いて物事に取り組む
姿勢も身につけます。
道場訓

―柔軟―



次に柔軟をして、急な運動によって
ケガをするリスクを減らします。
パンチやキックを体に直接当てる
スポーツをするので、安全に配慮して
稽古を行います。
―基本―



その場でパンチやキックの型に取りくむ
基本を行います。
何度もくり返し行うことで、正しい技の
形を身につけることができます。
―ミット―



ミットという道具に
パンチやキックを当てます。
何回も当てるうちに、
当て方が分かってきます。
試行錯誤しながら、より上手に
できるようになり、大きな自信に
つながります。
―組手―



学んだことを活かして、実際に
パンチやキックを当てて戦います。
戦いの「勝ち負け」よりも、
その子の「成長」を一番に考えています。
痛みを知ることで、
他の子への思いやりを持てるように。
そのため、精神的にも肉体的にも
成長できます。
安全に、一人ひとりのペースで
成長できるように練習します。
ぜひ無料体験にご参加ください!