指導方法

特定非営利活動法人武道空手普及連盟 精流會館 道場訓

保護者の方へ

精流會館の基本方針はまず第一に試合や大会指向ではありません。

勝利を目指し、競技で順位を競うための訓練をするということも、意義のあることですが、精流會館の目指す方向性はこうしたものとは異なっています。

最も重要だと考えることは自分を守るために必要な技術・精神力を身に付け、心身ともに健康で豊かな生活が送れるよう、武道としての空手を追求することと考えています。

特に年齢が小さいうちは、直接的に強くなるということより、将来強くなるための武道の基本を知り、精神的な強さ(根気、集中力、忍耐、あきらめない心、前向きな態度)を養うことに重点をおいています。

具体的には、みんな一緒に大きな声を出して基本技を行い、正しい動きを覚え実践することによって、頭で理解したことを正しく行うことの難しさを知る。

それを毎週意識しながら徐々に出来るようになる過程で根気などの精神的な強さを養っていきます。

また、稽古相手に対してお互いに大きな声で挨拶やお礼をするといった学校生活や社会生活の中で必要になる礼儀作法や相手に対する敬意を身につけて頂いています。

また、稽古は学年の違う生徒たちと一緒に行いますので、年齢の異なる集団の中での振る舞い方なども自然に体得することができます。

精流會館は「明るくて楽しく通い続けられる」空手教室です。

しかし、空手という武道は他のお稽古事と違い、空手の技術を身に付けることは子ども自身の身体が強力な武器になる事を意味します。

そのため稽古の中で空手の使い方や普段の心構えといった事を理解してもらうことは特に気を付けて指導を行っています。

わたしたちは 空手という武道を通じて他人の痛みや優しさを知り、人生を主体的に楽しむことができる人になってもらいたいと願っています。

一般成人の方へ

空手は試合や大会だけを目的とするものではありません。

試合(競技)は、自分の実力を客観的に知り、目標を設定することによりモチベーションを高めることが出来ますし、練習する過程において肉体を鍛え、相手の痛みを知り、自己の限界に挑戦する過程において、人格を向上させることにも繋がります。

しかしながら空手は、体力が有り余っている方だけのものではありません。

むしろ、わたしたちは空手という武道は弱者を強くするためにあり、自分や家族を守るための有効な手段だと考えています。

仕事が忙しい社会人の方をはじめ男女問わず様々な方々が週1回程度で効率よく、楽しみながら安全に上達できることを目標として指導しています。

精流會館では、個々にあわせて確実に段階を踏みながら習熟度に応じた練習を行ってます。

年齢や性別・経験に関係なく、確実に「過去の自分より遥かに強い自分」を手に入れることが出来るのです。

また、体の正しい用法を学び、楽しく稽古を継続することにより、生涯武道として、何歳になっても心身ともに健康で豊かな生活が送れるようにすることも大きな目標の一つとしています。

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